移植後も基礎体温が低いまま。。。

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あなたは基礎体温、測っていますか?

「測ってはいたけど

ストレスになるからやめちゃった」

っていう方も、

僕がみている患者さんには多いですが。

一般的に基礎体温は

「排卵後」

に上がります。

 

排卵した後の卵胞の残骸が

「黄体」

に変わり、

この黄体から分泌される

黄体ホルモン(プロゲステロン)

が脳の体温調節中枢に働いて、

一般に0.3度以上体温を上げます。

 

体外受精の凍結胚移植の際、

自己排卵をさせてから戻すことを

”自然周期”

による移植といいますが、

今年の2月、

この自然周期での胚盤胞移植の際、

体温がほとんど上がらない方がいました。

移植時の黄体ホルモンの数値は

問題なかったのですが、

移植後〜判定日前日までの基礎体温は36.5度前後。

この方の低温期は36.3〜4度前後なので、

0.3度の差もできていません。

 

しかし胚盤胞移植1週間後にあたる判定日、

hCG:60台で陽性判定。

P4:35.4↑

※P4=黄体ホルモン

 

着床してhCGが分泌され、

このhCGが黄体に働き、

『妊娠黄体』

という強力な黄体に変えて、

これにより、

黄体ホルモンの分泌量も

しっかり増えているので、

ならば体温も上がるはず!!!!!

。。というのが

教科書的な考え方だと思うのですが、

やっぱり人間の身体って

教科書通りにいかないもんです。

 

ちなみにこの方は

現在妊娠12週を超えましたが、

基礎体温は相変わらず、

ずっと36.5度前後で推移しています。

 

自然周期での移植後、

思うように基礎体温が上がらなかったとしても

この記事を思いだして、

それほど落ち込まないでくださいね!

先日のブログでも書きましたが、
(※みていない方は↓コチラから
http://kuniichiryouin.com/blog/2016/05/139/ 

判定日が来るまでは誰にも結果はわかりませんから。

 


 

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