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不育症・習慣性流産に対する鍼灸治療

東洋医学的立場から流産の原因を探り、予防へのアプローチを行っていきます。

妊娠することはできるけども、流産や子宮内胎児死亡などを繰り返し、生児を得ることができない場合を不育症といいます。2回以上流産を繰り返すことを反復流産、3回以上流産を繰り返すことを習慣流産といいます。
  西洋医学では習慣流産の原因として染色体異常、子宮異常、内分泌異常、自己免疫異常などの要因が明らかにされていますが、約半数の方は検査を行っても原因不明とされるのが現状のようです。 

東洋医学では習慣流産は「滑胎(かつたい)」と呼ばれ、東洋医学独自の観点から原因を分類しています。鍼灸でどう不妊治療をするのかで紹介したように、東洋医学ではどんな病気・症状でも、その方の様々な自覚症状と、他覚的所見(舌や脈、ツボの状態など)に着目し、証(しょう)を決定します。証を改善していく事が、結果としてその方のお悩みの症状を改善していく事に繋がる、といった考え方です。 不妊症の方にみられやすい証でご紹介した6つの証は、すべて習慣流産の方にみられやすい証にもなりますし、その他にも

脾気虚
・胃腸が弱い
・下腹に下墜感がある
・食欲がない 
・下痢することが多い
・肌が黄色い
・脾胃に関わるツボに反応がある
寒凝
・風邪をひいている、あるいは最近風邪をひいていた
・下腹が冷えて痛む
・下痢をしている
・尿量が多い
・冷えに関わるツボが冷えている

などが流産に関わりの深い代表的な証です。  当院では東洋医学的に流産予防の身体づくりをすすめていくことで、過去に3度以上の流産を経験されている方も多数安定期に入り卒業されています。東洋医学的立場からの流産原因を探り、予防へのアプローチを行っていきます。

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  土 10:00〜18:00
  日 11:00〜17:00
  祝 11:00〜16:00
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年中無休
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