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卵質について

体質改善への試みを初めてから時間差を経て結果が出る方も多く見てきました

西洋医学では不妊の原因を排卵因子、卵管因子、子宮因子、頚管因子、男性因子と分類しますが、晩婚化が進む近年では女性の高齢化による卵質の低下が大きな原因のひとつとして取り上げられています。
いまやこの話題はメディアでも取り上げられることが増え、ご存じの方も多いかと思いますが、女性はこの世に生を受けてから卵子は減る一方で、新たに作られることはありません。男性は新たな精子が常に作られています。例えるならば、男性の精巣は『新たなモノ(精子)が常に生産される工場』のようなもので、女性の卵巣は『新たなモノ(卵子)が入荷してくることのない、在庫が出ていく一方の倉庫』のようなものです。排卵される卵子は、生まれた時から卵巣の中で眠っていたものなので、卵子の質は年齢による影響を大きく受けるということがわかっています。
西洋医学的には現時点で卵質の改善を望む有効な方法は無いとされていますが、当院では以下のように考えています。

排卵される卵を包む卵胞は、原始卵胞として卵巣内に眠っています。原始卵胞から排卵前の成熟した卵胞に育つまでには、数ヶ月~一年もの時間を要するといわれています。この卵胞の成長過程をどう生活するかが、排卵される卵の質に大きく影響を及ぼすとは考えられないでしょうか。つまり排卵されている卵の質は、年齢という因子以外にも、その方の一定期間の生活を投影したものと言えると思うのです。当院通院中に妊娠された方の多くが、定期的な鍼灸治療を始めて結果が出るまでに数ヶ月の期間を要しているのも、そう考える理由のひとつです。 

東洋医学にはそもそも『卵子』という概念がありません。当院では、あくまでも東洋医学の考え方に患者様を当てはめて診察し、東洋医学的な診断に基づいた鍼灸治療を施して、お身体を整えていきます。
しかし、お身体が整ってくると、空胞や変性卵続きだった方が成熟卵を取れるようになったり、受精すら難しかった方が胚盤胞を凍結できるようになったりする現象がみられるケースが本当に少なくありません。これは東洋医学に基づいた不妊鍼灸治療が、結果的に卵子の質を上げる可能性があることを示唆するものだと思っています。

「生活改善・体質改善を頑張っても結果がでなくて心が折れそうになる」と初診患者様から伺うことが多々あります。同じように思われる方は、一年前から現在までの心身の状態・生活環境を振り返ってみてください。かなりのストレスにさらされた時期、身体に無理を強いていた時期などがあったのではないでしょうか。
体質改善への試みを始めてから時間差を経て結果が出る方も多く見てきました。今行っている努力は後々排卵される卵に良い影響を及ぼす可能性が大いにあると思います。

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