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足をどんなに温めても温まりません

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昨日はお休みをいただいておりました。

 

朝は車で渋谷区役所へ。

治療院関連の用事を済ませ、

その後は表山道 → 新宿で買い物し、

午後は代々木上原で髪を切り、

夜は軽く飲みに行きました。

 

久しぶりに1日”晴れ”のお休みだったので

盛りだくさんの内容で充実でした!

 

日頃、治療院に篭りっきりですからね、

やっぱり休みの日はなにかしら

”動きたい衝動”にかられます^ ^;

 

 

初診患者さんの問診をしている際、

「私はとっても冷え性で、

靴下を何枚履いても、

お風呂に長く浸かっても、

何をしても足が温かくならないんです。」

といった話をされることがあります。

 

多いですよね、

足の冷えている女性。

うちに初診来院される方も、

8〜9割は足が冷えている

と言っても過言ではないかもしれません。

 

なぜ足を散々温めているはずなのに

温まらないのでしょう??

 

多くは

”内側から冷えているから”

です。

そもそも足が冷たいのは、

”外側から冷やしてしまったこと”

に依存しているわけではないですよね。

足が冷えている人というのは、

冷房がガンガンに効いた

会社や電車ではなく、

冷房控えめの自宅にいても

冷えているものです。

 

つまり、

”外側から冷やしているから”

冷えてしまったわけではないのです。

 

であれば、

外から温めても温まらないのは

当然といえば当然なのです。

 

ではなぜ内側から冷えているのでしょう?

 

東洋医学で説明させていただければ、

多くは下半身に”気”が足りていないからです。

 

”気”はエネルギーのようなものです。

エネルギーは、

”エネルギーを必要とされるところに集まりやすい性質”

があります。

 

現代人は、

デスクワークの急増や

交通インフラの発達により、

昔と比べて足を使う機会が大幅に減りました。

足にエネルギーが必要とされる機会が減り、

逆に目や頭を使う機会は増える一方なので、

全身をめぐる気は上半身に集まり、

下半身には足りなくなります。

 

”気”には

『温める働き』

もあるので、

足りなくなったところは

冷える傾向にあるということです。

 

「気なんて胡散臭い。。。」

「んなアホな。。。」

なんて思われるかもしれません。

 

いや、

僕も正直な話、

”気”

を見ることはできませんし、

ヒーラーのような特殊能力は

一切ないのです。

だから”気”と呼ばれるものが実際に

”あるかないか”

はわかりません。

 

ただ、

東洋医学という医学は

”気が存在する世界”

を前提として、

これを土台として成り立っているので、

この

”気”という存在を

肯定して身体を見つめなければ、

そもそも鍼灸治療なんてできないのです。

 

でもね、

一旦これを肯定して身体を見つめると、

冷えやのぼせを含めた多くの症状・現象は

説明がついてしまうんです。

 

現に僕も、

仕事で歩く機会の少ない日より、

休日に歩き回っている日の方が

足が温かいのですよ。

そして僕の患者さんをみていても、

実際にたくさん歩いている人ほど

足は温かいです。

 

嘘じゃありません。

 

もしもあなたが

「外から温めても足が温まらない」

と悩んでいたとしたら。

一度騙されたと思って

歩いてみませんか?

※ヒールのある靴はお勧めできません。スニーカーで頑張りましょう。

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