カテゴリ:症例

FSHが20超えでも

d93447b048598dbe8875eac84be204ce_s

 

昨日はとっても嬉しい出来事が。

 

今年3月から来院されている39歳の患者さん。

当院初診来院時に、

不妊治療歴はすでに3年、

採卵回数も2ケタを越えていました。

今年に入り、

刺激系の採卵を行うクリニックから

自然系の採卵を行うクリニックに転院し、

3回採卵するも、

2回は変性卵しか採れず、

1回は空胞という結果に。

 

そんな中で

「なにかできることはないか」

とネットサーフィンする中、

当院のHPにたどり着き、

来院されました。

 

当院通院を始めてから初めての採卵では、

成熟卵が1つ採れ順調に分割し、

そのまま初期胚を新鮮で移植。

このクリニックで初めて移植に至りました。

 

しかし結果は陰性。

 

その翌周期、

もう一度新鮮初期胚移植まで至るも

再び陰性。

そしてこのクリニックで3回目の採卵周期は、

胚盤胞まで培養→凍結の方針になり、

1つを胚盤胞で凍結。

 

今周期は、

この凍結胚盤胞を戻す周期で、

昨日はその判定結果を

聞かせていただいた日でした。

 

結果は胚盤胞移植7日後、

つまり妊娠週数で言えば

3週5日にあたる日に

βーhCG:60超えで陽性判定。

 

もちろん、

勝負はこれからなのですが、

とりあえず大きな第一関門を突破。

この方にとっても初めての陽性判定。

一緒に喜ばせていただきました。

 

実際に初診時に過去の治療歴をうかがう中で、

この方のD3(生理3日目)のFSH基礎値は20超えで、

少なからず

卵巣機能の低下が示唆される状況

だったので、

「なかなか一筋縄にはいかないかな。。」

と思ったのが正直なところだったのですが、

いざ鍼灸治療を始めると、

みるみる

”体表の所見”

が改善していったので、

「これは行けるかも!」

と僕自身、期待を深めたのを覚えています。

 

実際に当院来院後の体外受精からは、

(すぐに移植陽性とはいきませんでしたが)

採卵でしっかり成熟卵が

採れるようになっていったので、

その思いはさらに強まりました。

 

この方になにをしたのか。

 

もちろん、

不妊鍼灸で体のバランスを整えたのですが、

「ひとつのアドバイスも大きく影響した」

と僕は思っています。

それは、

また明日のブログで書きたいと思います。

ブログトップへ

最新予約状況

代表あいさつ

メディア掲載

患者様の声

患者様のインタビュー

代表國井の不妊専門鍼灸ルーム「OfficeKunii」

患者様のデータ

料金のご案内

その他の症状でお悩みの方はこちら

ご出産報告お待ちしています

電話番号は03-6407-9218。ご予約・無料相談はお気軽に

院長の不妊・鍼灸プチ講座

國井正輝公式無料メールマガジン

代表ブログ

スタッフブログ

スタッフ募集

「日本不妊カウンセリング学会

クレジットカードでのお支払いができます。

ページ先頭へ