有名なクリニックの系列院は全く同じ不妊治療をする?

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突如鳴り響くサイレン音。

ウーー ウーー ウーー

僕「ん、嫌な予感。。。」

バックミラーに映る覆面パトカー。

「前の黒い車、減速して左に寄せなさい」

僕「やってしまった。。。。。」

 

國井です。

おかげ様で群馬県高崎駅に

1月5日(木)に無事、分院を

オープンさせていただくことができました。

僕はいまのところ高崎院では

施術を行う予定はないのですが、

しばらくは山田先生とコンタクトをとりに

毎週月曜日に高崎まで通うつもりです。

 

一昨日の月曜日も、

朝から関越自動車道を使って

車で高崎院に向かっていたのですが、

冒頭の状況となってしまいました。

 

18歳で免許をとって、

人生2回目の交通違反。

違反内容は

『左車線からの追い越し』

2点減点。罰金9000円。

いや〜、辛い!高い!

 

警察の方に

「なにをそんなに急いでいたんですか?」

と聞かれたのですが、

実際僕は全然スピード狂でもないですし、

そこまで危険な車線変更では

全然なかったんですけどね、、、

それでも左から追い越してしまったのは

事実なので、

素直に平謝りしておきました。

 

今回の違反を起こしてしまった原因を

あとあと自分なりに考えてみましたが、

やっぱり

『慣れ』

からきてしまったものですね。

僕、

この3ヶ月で高崎には車で

15回以上行っているのですが、

もう道も覚えてナビ無しで行けますし、

緊張感が低下してしまったことが、

知らず知らずのうちに

運転も荒くしてしまったのだと思います。

 

反省。

 

高速での事故は命に直結しますしね。

ましてや他人様も巻き込む可能性があるわけで。

またしっかりと緊張感を持って

来週も高崎に行ってきたいと思います。

 

 

さて、

今日もご質問にお答えします。

 

お名前:ピクミンさん

ご質問内容:
いつも毎朝メールが届くか楽しみにしながら電車に乗っています^ ^
ご質問してもよろしいでしょうか。西新宿の有名な体外受精の病院への通院を考えています。先生のメルマガでも度々登場しているところです。ただ、西新宿に系列院がもうひとつありますよね?診察時間が短いというのはわかるのですが、そのほかに違いはあるのでしょうか。ご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。

 

 

以上です。

ピクミンさん、

ご質問ありがとうございました!

 

西新宿の有名な不妊クリニックと言ったら、

あなたもどこのことを言っているのかは

ピンときているかもしれません。

それくらい有名なクリニックですからね。

たしかにすぐ近くに系列院がありますよね。

 

今日のブログでは、

もっとも有名なほうを『本院』。

その近くのもうひとつを『系列院』と

表現させていただきます。

(まあ別に名前だしてしまっても

問題ないかと思うのですが、

一応伏せますね)

 

まず、2つのクリニックの違いは

排卵誘発のときに主に使用する薬です。

本院のほうは、

一般的にクロミッドという薬を使用しますし、

系列院のほうは、

一般的にレトロゾール(フェマーラ)という

薬を使用します。

どちらも飲み薬ですが、

作用機序が異なります。

クロミッドはどちらかというと、

採卵できる卵の数自体が増えることを期待して

処方されますが、

レトロゾールは成熟卵獲得率を上げることを

目的として処方されます。

 

ちなみにレトロゾールは本院でも、

多嚢胞性卵巣気味の方の採卵周期や、

排卵に時間がかかってしまう方の

移植周期などには使われることもあります。

また、

系列院でも反復不成功の方などには

クロミッド周期を試されているケースも

みられます。

 

あとは実際にそれぞれのクリニックに通う

患者さんにお話を伺うと、

やはり混み方が全く異なるようですね。

本院は1日600人来院する

”メガクリニック”

です。

 

対して系列院のほうは、

3年前まで

主力で診療を行っていた先生2人が、

その年にたて続けに辞められて

それぞれ開業されたせいもあってか、

一時的に患者さんが減ってしまった話は

当時ここへ通う方々から聞いていました。

いまはまた徐々に増えてきたようですが、

それでも1日80人くらいのようですね。

 

また、

本院はそれだけの

患者数を裁かなければならないためか、

D3の内診が基本的にありません。

ホルモン値のE2の値をみて、

遺残卵胞の有無を含めた卵巣の状態を推測しています。

系列院ではD3でも内診を行うため、

その周期のより正確な卵巣の状態を把握できる

とは言えるかもしれません。

 

ドクターの数も異なります。

本院のほうは、

実際に何人のドクターが勤務しているのか

未だに把握できないくらい、

みなさん行くたびに

先生が違うとおっしゃいます。

対して系列院のほうは、

現在ほぼ3人体制で

診察を行っているようなので、

同じ先生にあたる可能性は本院よりも

全然高そうです。

 

費用体系も異なるようですね。

本院は、

条件が満たされれば1度だけ

成功報酬制度による治療が受けられますが、

系列院はすべての症例で成功報酬制度を

適用しています。

(これについては

それぞれのHPを熟読ください)

 

最後に。

移植胚の選択についても

やや異なる印象を持っています。

本院は、

基本的には初期胚移植がかすりもしない陰性に

なった場合は、

次回から

胚盤胞移植を目指すことになるのですが、

系列院のほうは数回、

初期胚移植を試される傾向にあります。

たとえば、

他院で分割胚移植を複数回していて、

「胚盤胞培養に早く移行して欲しい」

という方なんかは、

はじめから原則胚盤胞培養としている

新橋や日本橋の系列院のほうが

希望には添われる形になりますね。

(でも、他院の分割胚移植が何度ダメでも、

ここの系列の初期胚移植だといけるというケースも

本当に少なくないので、

個人的には初期胚移植を一度は

試されてもいいかとも思いますけどね)

 

おおまかに挙げると

2つの違いはこんなところでしょうか。

系列院は場所が違うだけで、

全く同じことをしていると思っている方も

多いのですが、

実際にはけっこう異なる点があるんですよね。

先ほどもチラッとでてきた、

新橋や日本橋なんかは、

また全然違いますし。

これも機会がありましたら

こちらで書いてみたいと思います。

 

肝心の成績ですが、

あくまでも僕個人的には、

移植あたりの成績に関しては

そう大差ないのではないかと

現時点では思っています。

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