カテゴリ:不妊治療の方法

高刺激をすれば卵がたくさん採れる。。。わけではない

アメリカのトランプさん、

さっそく

”ザ・アメリカ第一主義”

感がフルにでてますね〜苦笑

 

「車の日米貿易は不公平だ。

アメリカは日本車をたくさん買っているのに、

日本はアメリカ車を全然買っていない」

とのこと。

 

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ん〜、、

難癖も難癖ですよね。。。

そもそも日本車は壊れずらく、

燃費も良くて高性能だからこそ、

多くのアメリカ人にも必要とされるわけで、

アメリカ車は逆に、

日本人にとっては魅力的に

映らない点が多いからこそ、

日本でのシェア数が少ないわけです。

 

そんな当たり前の事情を無視して、

ただただ

「もっと輸出させろ!」

というのは、

「ドラえもん」

で言えばジャイアンですし、

「サルかに合戦」

で言えばサルです笑

 

理不尽極まりないです。

 

仮に日本へ輸出量を増やしたところで、

アメリカ車は今まで通り

売れるはずがありません。

需要がないのに供給を増やしても

意味がないからです。

 

 

これ、

卵巣刺激にも似たところがあります。

 

採卵をするにあたって、

卵巣機能がある程度しっかりしていて、

月経期に卵胞が複数存在していれば、

注射などの強い刺激をすることで、

たくさんの卵胞が

育ってくれる可能性があります。

 

逆に、

卵巣機能が低下を招いていて、

月経期に卵胞の数自体が少なければ、

仮に注射を毎日打ったとしても、

育ってくれる卵胞の数は

大して増えてくれません。

 

ときおり、体外受精をするにあたって

「自然周期採卵だと

採れる卵の数が少ないからもどかしいので、

注射で刺激してくれるクリニックに

行きたいんです」

とおっしゃる方もいますが、

その場合はAMHを含めたホルモン値や、

月経期の内診時に見える胞状卵胞の数などを

参考にした上で、

刺激したら本当に卵胞が

たくさん育ってくれるのかを推察された上で

決められるのがいいかと個人的に思います。

 

例えばホルモン値も良くなく、

AMHも低く、

月経期内診時にも見える胞状卵胞の数が

少ないのであれば、

自然周期でも刺激周期でも、

採れる卵の数に

そう大差がでないかもしれません。

そうであれば、

注射などで刺激をするメリットはなく、

むしろ排卵リズムが乱れたり、

様々な不調がでてしまう

高刺激特有のデメリットが起こるリスクのみ

際立ってしまいます。

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