着床後の過ごし方

僕は普段お菓子はほとんど食べません。

ですが、

先日のニュースで

「昨年の台風の影響で

じゃがいもの収穫量が著しく減り、

ポテトチップがコンビニから消える」

なんてニュースを見たら、

なんだか無性に、

久しぶりにポテトチップが食べたくなり、

診療終了後にご飯と一緒に

買って帰りました。

 

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。。。不思議なもんですね。

存在すら気にすることもなかったのに、

『しばらく無くなるかもしれない』

と意識すると、

妙に欲してしまうという笑

久しぶりに食べたら止まらなくなり、

その日の夜に

一人で一袋たいらげてしまいました。

 

そしたら翌朝、

鼻の左端にメンチョが。。。

 

東洋医学的に、

顔面は消化器の状態を反映します。

 

普段食べないお菓子なんかを

久しぶりにがっつり食べたもんだから、

体はしっかり

東洋医学の法則に沿って反応を示しました。

 

思春期の頃とか、

お菓子とかチョコとか

めちゃめちゃ食べたりするじゃないですか?

10代でニキビだらけになっている子が

多い理由のひとつがこれです。

お菓子の食べ過ぎ、注意しましょう笑

 

 

今日もご質問にお答えしたいと思います。

 

お名前:Oさん

ご質問内容:
着床後の過ごし方について質問です。
46歳で第二子を希望しています。第一子妊娠時(41歳)の凍結胚盤胞を先日移植しましたが、繋留流産してしまいました。
移植直前まで1日平均1万歩歩き、それ以外に1時間半の運動(音楽体操やヨガ)をしていました。体調も良く、周期も安定しているので、薬も飲まずにスプレキュアのみの自然な状態で移植しました。
移植直後の数値は年齢の割に良く、胎嚢確認までは順調でしたが、7週で心拍を確認した時に胎嚢があまり育っておらず小さく心拍も止まりそうな位に弱いと言われ、8週で流産確定となりました。
かかりつけ医には受精卵の問題と言われました。しかし、着床前はたくさん運動していたのに、着床後はできるだけ安静を心がけたので、それによって子宮への血流がわるくなってしまったことが一因ではないかと私は考えております。
着床後も1日30分程度のウォーキングをした方が良かったのでしょうか? 着床後の過ごし方についてご助言頂ければ幸いです。

 

以上です。

Oさん、ご質問ありがとうございました。

 

流産は本当に、

僕には察するに余りあるほど

お辛い経験です。

 

当院にも、

過去に流産の経験がある方は

たくさんいらっしゃいますし、

当院通院中に妊娠されても、

その後流産という結果になってしまう方が

少なからずいらっしゃることも

正直なところです。

鍼灸師としても

大きな無力感に襲われます。

 

>>かかりつけ医には受精卵の問題と言われました。しかし、着床前はたくさん運動していたのに、着床後はできるだけ安静を心がけたので、それによって子宮への血流がわるくなってしまったことが一因ではないかと私は考えております。

 

お気持ちは非常にわかります。

流産を経験された方は、

妊娠中の自身の過ごし方に

なにかしらの原因を探されます。

しかし、

初期流産に関しましては、

結構な割合で

胎児の染色体異常によるものであることが

わかっています。

 

>>かかりつけ医には受精卵の問題と言われました。

 

ここで言われている「受精卵の問題」というのが

まさにそれです。

もしも染色体異常があったのだとしたら、

これに関してはもうどうすることもできません。

「精子と卵子が出会って、

受精卵になった時点で

”すでに決まっていた運命”

で、どんなに安静に過ごしていても、

逆にどんなに運動していたとしても、

もしくはどんなに

普段と変わらない生活を送っていたとしても、

結果は同じだった」

と、現代西洋医学では考えます。

 

>>しかし、着床前はたくさん運動していたのに、着床後はできるだけ安静を心がけたので、それによって子宮への血流がわるくなってしまったことが一因ではないかと私は考えております。

 

もちろん、

流産のすべてがすべて

染色体異常によって

起こるわけではありません。

今回のOさんの流産が、

染色体異常によるものかどうかは、

胎児の染色体検査をしてみないことには

わかりません。

それを踏まえた上で、

もしも染色体異常はなかったと

仮定した場合のお話もさせていただきます。

 

着床後の過ごし方の指導は

医師によって様々ですよね。

絶対安静のいわゆる

”姫生活”

をすすめる医師もいれば、

普段通り生活することをすすめる医師もいます。

僕個人的には、

後者と同意見です。

 

東洋医学では、

そもそも染色体という概念が無い分、

妊娠前〜妊娠後の

母体の”気のバランス”によって

予後が変わると考えます。

 

東洋医学の立場から見れば、

あまりに体を動かさないことは

体を休められる反面、

気の巡りを滞らせることにもつながります。

1日30分程度のウォーキングであれば、

妊娠初期の方にも

むしろ積極的にすすめることが多いです。

 

ただし、

その患者さんの体質や

そのときの体調は、

十分に鑑みる必要があるということも

最後に付け加えさせていただきます。

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