カテゴリ:東洋医学の考え方

小学生の頃の記憶

昨日はクリスマスでしたね〜。

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患者さんとの会話の中で

思い起こされた古い記憶。

僕はフツーの

公立の小学校に通っていたんですが、

低学年の頃ですかね、

記憶が曖昧なので”たぶん”なのですけど、

クリスマスの日は給食に

ちょっとしたデザートがでたんですよね。

ロールケーキを切って、

ちょっとだけ生クリームをかけたような、

かなりチープなデザート。

それでも、

これにはクラスみんな大はしゃぎ!

ケーキに限らず、

例えば年に一度、

牛乳に変わって

オレンジジュースがでる日とかも

あったのですが、

やっぱりクラス全体が

すごくテンション上がるんですよね。

よくよく考えれば、

家に帰ればオレンジジュースなんて

好きな時に飲めるし、

ケーキだって親に頼めば

別に食べられるはずなのに笑

でも、

『学校』

という、

通常であればジュースも飲めず、

ケーキも食べられない環境だからこそ、

それができる日はとても特別に感じて、

それがすごく嬉しいという。

そんな喜びを

ありのままに表現できる子供の感性って、

客観的に振り返っても

本当に素晴らしいなって思います。

東洋医学のベースには

”陰陽(いんよう)”

という考え方があります。

『全ての事物は2つに分けられ、

それぞれは、

相対する一方が存在することにより

成り立っている』

という考え方です。

例えば空間。

上下に分けることができます。

”上”

は、相対する

”下”

という概念が存在することにより

成り立っています。

そもそも下という概念がなければ

上という概念は存在しません。

例えば人間。

男女に分けることができます。

”男”

は、相対する

”女”

という概念が存在することにより

成り立っています。

そもそも女という概念がなければ

男という概念は存在しません。

このように、

相対する一方の存在が、

自己存在には不可欠になる

という考え方が陰陽です。

陰陽は使い方によっては

物事の捉え方を

大きく変えることもできます。

冒頭の

給食のデザートの話にも通じます。

普段からすればなんでもないような

「ケーキを食べる」

「ジュースを飲む」

という行為が、

「ケーキが食べられない」

「ジュースが飲めない」

環境下でそれが可能になると

大きな喜びに変化します。

例えば

不治の病に侵されている方の

ドキュメンタリー番組を観終わった後は、

普通に生活できていることが

どれだけありがたいかに

気づかされたりしますよね。

全ては相対的。

陰陽は、

どんな状況下でも

「小さな幸せ」

をつくりだす

”先人の知恵”

であるようにも感じることがあります。

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