院長ブログBLOG

とびきり酸っぱい梅干の話

2016.5.21 - 2021.9.30

日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーの國井(くにい)です。

患者さんが高温期に入り、

リセットして生理がくるか、

妊娠していて生理がこないか、

の、いわば

『今周期の判決』

がくだる時期が近づいているときに

当院に来院すると

「期待すると陰性だったときに辛いので

ダメだと思って過ごしています」

とおっしゃる方が少なくありません。

この気持ち、すごくわかります。

いける!と思って過ごしていて、

生理がきて大ショックを受けるよりも、

「”やっぱり”ダメだったか」

と、さも当たり前かのように生理を受け止められた方が、

ショックが大きくなくて済みますからね。

でもですね、身体的には

「どうせダメだろう」

と思いすぎるのはよろしくない可能性があります。

たとえば。

酸っぱい梅干を想像してみてください。

a6c63f72d6b366ddf34e59a657044197_s

めちゃくちゃ酸っぱい梅干を口の中に入れて、

酸っぱいながらもしっかり噛んで食べるところを。

。。

。。。。

。。。。。。どうですか?

想像しただけでも、

想像する前よりは相対的に

口の中で唾液が増えてませんか?

もし

「全然増えてない」

のであれば、

ここから先の文は説得力が微塵もありませんので、

また明日からのブログをみてください笑

この先は、あなたが

「たしかに梅干を想像したらそれだけで唾液が増えた!」

となったことを前提でお話しします。

脳は

”現実”

と

”想像”

を区別できません。

だから酸っぱい梅干を想像しただけで、

「梅干の酸っぱさを緩和しつつ、しっかり消化するぞー」

という脳からの指令が実際に発動して唾液が増えたのです。

想像しただけなのに、です。

。。。どうです?

「妊娠なんてできない」

って想像しながら日々を過ごすのって結構怖くありませんか?

逆に

「妊娠できる」

「妊娠してる」

って想像して過ごせたら、

脳は体のありとあらゆる器官に

”妊娠に有利な体づくりのための指令”

をだしてくれそうじゃないですか?

ちょっとオカルトに聞こえてしまうかもしれませんが笑
でもですね、

言ってしまえば、

世の中全てのものが、

まずは人の頭の中で想像されて、

その後に現実化されているんです。

たとえば車だって。

飛行機だって。

パソコンだって。

インターネットだって。

最初は人間の想像から始まって、

不可能だと思われていたけど、

なんだかんだで

人間の手によって具現化されてきたわけですよね。

すべての始まりは

”想像”

で、それを信じて疑わない人がいたからこそ

実現してきたわけです。

プラスのイメージを持って過ごすことは

裏切られたときの振り幅が

大きくてとっても怖いことですが、

いいイメージを持って過ごせる癖がつけられると、

それ自体が大きな後押しになる可能性、

あると思いますよ。


ご相談はLINEからお気軽にどうぞ↓

友だち追加

※不要になった時点で友だち登録はいつでも解除できます

ご予約