東洋医学からみた習慣性流産

 

くにい治療院には、

「妊娠はするけど流産してしまう」

といった主訴を抱えた患者さんも多く来院しています。

 

初期流産は

胎児の染色体異常によるものが多く、

これについては誰にでも起こり得るもので

どうすることもできないと考えますが、

それ以外の原因で起こる流産は

避けなければなりません。

 

東洋医学の角度からみると、

流産を繰り返してしまう方には

”ある症状を抱えているケースが多い”

ことがわかっています。

それは
『消化器系』

の症状です。

 

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西洋医学では、

胃腸などの消化器症状と

流産を関連づけては考えないですよね。

しかし東洋医学の世界では、

”消化器の弱りがある人は流産しやすい”

と考えるのは常識です。

 

東洋医学が栄えていた時代には、

血液検査やレントゲンなどは当然無く、

”体の中を直接伺う手段”

が一切ありませんでした。

なので、
例えばなにかの症状を抱えて当時の病院に行っても、

”体内の物質的・物理的な原因を探す手段”

がそもそもありません。

そこで、

まずはその患者さんが抱える主訴以外にも、

飲食、お通じ、睡眠の状態、

生理の具合、日々の過ごし方など、

”その患者さん”

をまるごと理解するための

詳細な問診から始まります。
そして、

”体の中で起こる異常は

必ず体の外に反映されるはず”
といった考え方が

東洋医学には根づいているので、

舌をみせてもらったり、

脈をみせてもらったり、
体表観察を行います。

 

例えば、
庭に咲く花が急に枯れてしまったら、

外からは見えない土の下で

根腐れが起きていることを想像したりますよね?

これと同じです。

舌がどうなっているか、

脈がどうなっているか、

体表面を観察することによって、

体の中で起こっている状況を

推測するための観察学が発達しているのです。

 

”体の中を直接みる手段”

が無かった時代だからこそ、

問診と体表観察(舌診や脈診など)で、

”体の外から

体の中で起こっていることを推測”

して、

それがいい方向に行くように

ツボを刺激してバランスを整える。

これが東洋医学に基づいた鍼灸治療です。

 

そして繰り返しになりますが、
この東洋医学の長い歴史では、

『流産を繰り返す人には
消化器系が弱いケースが非常に多い』
ことがわかっています。

僕も、

起業して6年というまだまだ短い期間ではありますが、
その間に診てきた
習慣性流産や反復流産を主訴としていらっしゃった方々を通じて、
東洋医学のこの説は

間違いないと確信しています。

 

。。よく考えれば当たり前なんですけどね、

上記を読んでいただければ

わかっていただけると思いますが、

東洋医学って結局、

『数千年にも及ぶ膨大な症例の蓄積』

に基づいて築かれてきたものなんです。

 

ちょっと長くなったので

明日また続きを書きます!

 

 


 

 

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