移植後の過ごし方について

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体外受精での移植時期に来院される患者さんには

ほぼ必ず聞かれます。

「移植後、

気をつけたほうがいいことはありますか?」

このブログでも何度か書かせていただいたかと

思いますが、

今日はこの質問に僕がいつも答えている内容を

羅列して書いてみたいと思います。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

1 激しい運動はしない

激しい運動が、

実際着床にどこまで影響するかは

誰にもわかりません。

ですが、ほとんどのクリニックでは

激しい運動は控えるように指示されていますし、

念のため控えられるのがいいかと思います。

 

2 お散歩をする

激しい運動はおすすめしませんが、

お散歩程度の運動はむしろしたほうがいいと

「僕は」思っています。

食事とトイレとお風呂以外は安静に過ごす、

いわゆる

”姫生活”

をすすめているクリニックもありますので、

もちろんご自身が通うクリニックの方針に

従われることは止めません。

ただ、東洋医学的に考えると、

横になっている時間や座っている時間が

長すぎると、

気の巡りが滞りやすくもなりますので、

適度には身体を動かされたほうがいいと

「僕は」思っています。

 

3 お腹・腰・お尻・足首周りは冷やさない

冷えも気の巡りを滞らせる大きな要因です。

お腹はもちろん、

腰・お尻周りや足首周りも冷やさないことは

大切です。

いずれも東洋医学的には生殖機能に深く関わる

ツボが密集しているためです。

ツボから気の通り道を通じて

生殖機能に悪影響を及ぼす恐れがあるので

注意しましょう。

 

4 なるべく考えすぎずに普段通り過ごす

これが最も難しいというか、

多分

「無理」

かと思います笑

けども、

それでもやっぱり極力意識しないようにして、

普段通りに過ごすのが一番いいと思います。

例えば3日目分割胚を移植したとしたら、

それは

自然妊娠する人の排卵3日後の状態

となんら変わりありません。

先ほど出てきた”姫生活”にしてもそうですが、

その時期を横になって過ごしている人のほうが

圧倒的に少数派だと思いませんか?

もちろん

体外受精にステップアップされる理由は

十人十色ですが、

例えば卵管が閉塞していたり、

ピックアップ障害が疑われたりで、

その原因をパスするための

体外受精なのだとしたら、

移植後まで特別な過ごし方をする必要はないと

思います。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

あとはその患者さん個別に合わせた

アドバイスになりますので

ここでは書けませんが、

とりあえず、

いつも僕が移植後の患者さんに伝えている

共通の回答は上記したものになります。

 

あくまでも、

一鍼灸師でしかない僕の個人的な意見ですので

参考にされるかされないかは

ご自身で判断されてくださいね!

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